フェアトレード・ラベル・ジャパンは、トランスフェア・ジャパンとして1993年11月に発足し、(93年4月日本最初のラベル商品)約10年間活動してまいりましたが、2004年2月、法人化にともない、新しい世界共通ラベルにあわせて、名称をフェアトレード・ラベル・ジャパンに変更しました。
2007年現在、flo加盟国が、ヨーロッパほぼ全域、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど含む21カ国にまで拡大し、floが認証する中南米、アフリカ、アジアの58カ国の674の生産団体、約140万世帯の農民と労働者との結びつきが強まっており、年間推定小売価格は2600億円に達し、160億円以上の利益が生産者にもたらされています。
世界的にラベル運動が世界的に広がるなかで、タイ、韓国など他のアジアの国のラベルについてもその責任を負うなど、アジアの代表としても役割を果たしています。
ラベル運動の役割はフェアトレードの共通の基準を設定し、参加する業者に「フェアトレードラベル」の使用を許可し、基準が守られていることを消費者のためにモニターします。
国際基準を設定することにより、一般の業者が、公平貿易品を扱うことができるようになります。基準を守って輸入された商品には、フェアトレード商品であることを表すラベルを張ることが許されます。消費者はフェアトレード商品を買うことを通して、生産者の生活・社会の発展に貢献することができます。
2006年度第一回理事会本文ここまで