
2009フェアトレード月間キャンペーン フェアトレードを選ぼう!
終了しました。ご協力ありがとうございました。
私たちの身近にある輸入品は、どこでどんな人たちの手でつくられているのでしょう?コーヒー、紅茶、カカオなどの身近なものの多くは、開発途上国とよばれる経済的に貧しい国でつくられています。本来なら、貿易によってこれらの産地や生産者は豊かになっていくはずです。しかし、現在の貿易ルールは開発途上国の人々にとって不利な場合が多く、厳しい生活を強いられている生産者がたくさんいます。私たち買う側にとって、安全で品質のよいものをできるだけ安く望むのは当然のことです。しかし、それはモノづくりに携わる人たちの生活や環境に無理を押し付けることになり、結果として私たちが望む品質のものを得られなくなっていくのです。
フェアトレードとは、経済的、社会的、環境的に持続可能な世界を目指し、環境に配慮した生産や、民主的な運営に取り組む開発途上国の生産者へ正当な価格を保証する貿易の仕組みです。「モノを買う」という日常行為と、作り手の暮らしとのつながりを理解して、意識をもって「選ぶ」ことがとても大切。一人ひとりの「選ぶチカラ」が世界をより良い方向に変えることにつながります。
【2009フェアトレード月間キャンペーン 開催概要】
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