■異教徒間コーヒープログラム

信仰とフェアトレードに参加しよう

        「対等なる交換とは、カップに注がれた正義を飲むことであり、その味は、格別である。」
                                                                        メサイア ルーテル教会 ティモシー・ベルナード牧師

世界中で友情の場面にコーヒーは、欠かせない。友情を深める場や他の集まりにおいても、しばしば暖かいコーヒーポットは、テーブルの中心にある。世界で石油に次ぐ2番目の商品産物であるコーヒーは、ラテンアメリカ、アフリカ、アジアの農民と我々を直接に結びつける絆となっている。

しかしながら我々の飲むコーヒーを栽培している小規模農民は、しばしば最低限の生活を送ることさえままならない。大部分のこうした小規模農民は、ラテンアメリカ、アフリカ、アジアなどの最も貧しい国々の農村地帯で生活している。コーヒーを売るための市場から隔離された小規模農民たちは、不当に安い値段での取引を余儀なくされている。生産のための資金繰りの算段もつかず、借金地獄へと嵌っていく。多くのこうした小規模農民は、満足な家もなく、医療や教育サービスも受けられない。

しかし、もう1つの違ったやり方がある。我々教会の集まりとパートナーを組んだEqual Exchangeの異教徒間プログラムは、こうした小規模農民と我々の間の架け橋となる。公正なる値段を小規模農民たちに支払い、民主的に組織された協同組合とのみ取引し、また、彼らに十分な金融支援を施し、彼らの継続的農業を支援することによって、Equal Exchangeは、これらの農民やその家族たちの生活を支援することができる。

Equal Exchangeにより公正に輸入されたコーヒーを信仰の場において皆で飲むことによって、我々は、コーヒー栽培国の隣人たちと友情を分かち合える。彼らの生活は、改善され、一方では、美味しいコーヒーを楽しむことができる。このプログラムを通して農民は、彼らの作物に対して公正なる価格を受け取ることができ、信頼の置ける長期的ビジネスパートナーを得ることができる。民主的に運営されている協同組合にフェアトレードを通して得た利益を積み立てることによって、農民たちは、自分たちの生活圏に職業訓練、医療、農業改善といった分野に投資ができるようになる。あなたがコーヒーカップに注いでいるのは正義であるわけだ。

個人の集会や次に掲げる信仰組織、ルーテル世界救済、カトリック救済サービス、アメリカンフレンドサービス委員会、長老教会、ユニテリアン派サービス委員会、メソジスト教会、同門信徒などとパートナーシップを結んで、それぞれの信仰により鼓舞された我々信者は、経済正義への支援を表明し、自分たちの生活圏において啓蒙活動を行い、外国の貧しい農民のためにフェアトレードへのアクセス増やすことに協力する。

Lutheran World Relief, Catholic Relief Services, the American Friends Service Committee, the Presbyterian Church (USA), the Unitarian Universalist Service Committee the United Methodist Committee on Relief,and Brethren Witness.

詳しくは email interfaith@equalexchange.com


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