マックス・ハベラー・フランスは、ヨットレースのヴォンデ・グローブにマックス・ハベラー・ラベルを付けて参戦するベノワ・パルノドーBeno杯 Parnaudeau氏を応援します。
“私個人の冒険としてだけでなく、この世界1周ヨットレースをみんなの冒険として捉え、より私の価値観に近いものにしたいと考えました。ヨットで南北に駆け巡ることにより、マックス・ハベラー・ラベルの恩恵を受けている発展途上国の生産者たちの状況に世間の注目を促す良いチャンスであると思うのです。私の海上での戦いは、野蛮でグローバル化された経済環境に直面している発展途上国の小規模農民とまさに同様なものとなるでしょう。私の今回の挑戦は、もう1つの貿易は可能だということを証明しようとすることでもあるのです。” 参加者総勢23人、ベノワ・パルノドー氏は、企業の商標をつけず、フェアトレードという信条のために戦う唯一の参戦者である。
レース開始50日前という最終期日にマックス・ハベラー・フランス(1901条による非営利団体)は、マックス・ハベラー・ラベルをつけて参戦したいというベノワ・パルノドー氏からの申し入れを受けることにしました。マックス・ハベラーは、このレースに対して一切の資金援助はしておらず、参戦費用はフェアトレード運動に対して理解のある個人投資家や機関投資家によって賄われています。
人々は特にレース中の人間の葛藤に注目する。イザベル・オーティシエー氏は次のように語る。「ベノワ・パルノドー氏の信条として自分の考えをわかちあうことのできる人々をできるだけ多く集めたかったのよ。こうした彼の信念が結果的にフェアトレード“マックス・ハベラー号”となったのよ。すべてはうまくいくと思うわ。なぜならこのアイデアこそが彼自身だからよ。」
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