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学生×大学生協の取組み(武蔵大学)

2013年2月12日

武蔵大学の大学生協購買部にて、昨年末、2週間限定(2012年11月26日(月)〜12月8日(土))でフェアトレード商品が販売されました。

経済学部のゼミ生が「フェアトレードの認知度をいかに向上させるか」をテーマに行った研究の一環で、同大学生協の協力のもと、実現したそうです。

「フェアトレードを普及させるために、まずは認知度を向上させることが重要だと考えました。そのときに、理論やイメージではなく、商品の良さでフェアトレードをアピールできればと思い、この企画を大学生協に提案しました。」

「販売前は認知度の低いフェアトレード商品が本当に売れるのかを心配していたのですが、いざ販売を始めてみると予想以上の反響で、追加注文するほどの売れ行きでした。」と、企画をしたゼミ生がおっしゃっていました。

大学生協での販売の提案から商品の仕入れまでを自分たちで行った努力が実り、販売終了後のアンケートでは、学校内での認知度が2倍近く向上したそうです。

大学生協での販売に確かな手応えを感じていた様子でした。

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また、期間中に他の大学生協担当者の視察があったそうで、学生と大学生協、双方がフェアトレードに関心があることも分かりました。フェアトレードサークルのない大学でも、少しずつフェアトレードの輪が広がっています。

他の大学でもこういった動きが広まると良いですね!